原油が125ドルをつけた日 中身は空っぽだった

踏み上げと証拠金

佐々木です。

原油が急騰したとき「上昇トレンドが始まった」と思ったことはありませんか。

でも、急騰の中身が踏み上げだけだとしたら話は変わります。新しい買い手が入ってきたのではなく、ショートを持っていたプレイヤーが逃げ出しただけ。誰も支える人がいないから、上がった瞬間にストンと落ちる。

2022年3月、原油が125ドルをつけた日がまさにそうでした。COTレポートのノンコマーシャルのショートは10万枚を割り込み、メンテナンスマージンは跳ね上がっていた。参加者が不在の状態で、既存のプレイヤーが抜け出そうとするたびに値段が激しく揺れる。

詳しくはブログにまとめました。動画も埋め込んであります。

原油が125ドルをつけた日 中身は空っぽだった

佐々木徹